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<2024年11月23日> 1項目 | |
書名 『旧ジャニーズ 今年も紅白出場せず」』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年11月20日 25面より抜粋 NHKは19日、大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」の出場者計42組を発表した。スマイル・アップ(SMILFーUP.旧ジャニーズ事務所)からのマネジメント業務などを引き継いだスタートエンターテイメント(STARTO ENTERTAINMENT)のタレントやグループの出場が注目されたが、発表はなかった。 |
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<2024年11月17日> 1項目 | |
書名 『横田めぐみさん拉致から47年 早紀江さん「長い間、何も見えない」』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年11月13日 24面より抜粋 新潟市の中学1年だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で47年となるのを前に、母の早紀江さん(88)が12日、自宅のある川崎市で記者会見した。 |
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<2024年11月14日> 1項目 | |
書名 『時時刻々 ― マイナ保険証 広がらぬ利用』(全1巻12頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年11月3日 2面より抜粋 マイナンバーカードと保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行を踏まえ、12月2日に現行の保険証の新規発行が停止される。保険証の「廃止」まで残り1カ月ほど。だが、利用は広がっていない。 |
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<2024年10月25日> 1項目 | |
書名 『上皇后さま 90歳の誕生日 寄り添って 祈る平和』(全1巻12頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年10月20日 26面より抜粋 上皇后美智子さまが20日、卒寿となる90歳を迎えた。皇族や旧華族ではない民間から、初の皇太子妃となり65年。上皇さまと共に国内外に足を運び、象徴天皇像を追い求めた歩みを支え続けた。 |
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<2024年10月13日> 1項目 | |
書名 『平和賞 政府・与野党から称賛』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年10月12日 4面より抜粋 2024年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が受賞することを受け、政府の与野党からも称賛の声があがった。 |
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<2024年10月12日> 1項目 | |
書名 『被団協に平和賞 ノーベル委、被爆者たたえる』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年10月12日 1面より抜粋 ノルウェーのノーベル委員会は11日、今年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に授与すると発表した。 |
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<2024年10月6日> 1項目 | |
書名 『接種 負担額に地域差 新型コロナ、無料から7200円まで』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年10月5日 29面より抜粋 高齢者らを対象に10月1日から始まった新型コロナワクチン定期接種の自己負担額が、自治体によって異なっている。全国の主な自治体に取材したところ、無料から7200円まで開きがあった。 |
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<2024年9月20日> 1項目 | |
書名 『ひと ― 失明して20年余、全盲で旅する「写心家」大平哲朗(おおひら ひろあき)さん』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年9月20日 3面より抜粋 山形大理学部を経て大学院生だった24歳の時、有毒なメタノールを誤飲した。命はとりとめたが、失明した。 |
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<2024年9月14日> 1項目 | |
書名 『朝ドラ「虎に翼」脚本 吉田恵里香さんに聞く』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年9月12日 19面より抜粋 NHKの連続テレビ小説「虎に翼」が、27日の最終回まで残りわずか。女性で初めて法曹の世界に飛び込んだ人物をモデルにした、このドラマの脚本を手がけたのは吉田恵里香さん(36)。 |
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<2024年9月6日> 1項目 | |
書名 『いちからわかる! ― 長崎の「被爆体験者」被爆者との違いは』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年9月3日 2面より抜粋 Q 被爆体験者とは? A 1945年8月9日、長崎市周辺で原爆に遭ったが、国が線引きした「被爆地域」の外だったため、被爆者と認定されなかった人々だ。 |
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<2024年8月30日> 1項目 | |
書名 『ひと ― だし汁でパラリンピック日本代表選手を支える聴覚障害者 尾城淳一(おしろ じゅんいち)さん』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年8月30日 3面より抜粋 パリ・パラリンピックの選手村で、日本代表選手に「だし汁」を提供する。気分転換してもらおう。パラ初の取り組みにスタッフとして関わる。 |
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<2024年8月26日> 1項目 | |
書名 『「はだしのゲン」作者 米漫画賞「殿堂入り」』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年8月23日 23面より抜粋 漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(1939~2013)が、「漫画のアカデミー賞」とも呼ばれる米国のアイズナー賞の「殿堂入り}を果たした。 |
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<2024年8月17日> 1項目 | |
書名 『表情に込めた 戦争とは 命とは』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年8月13日 21面より抜粋 今年は、絵本画家いわさきちひろ(1918~74)の没後50年となる。1960年以降、ベトナム戦争が激化する中で「戦火のなかの子どもたち」(73年)など戦争をテーマにした絵本も手がけた。 |
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<2024年8月11日> 2項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 加害の歴史も知り暴力拒む』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年8月7日 31面より抜粋 (元NHKアナウンサー 杉浦圭子さん)身内の被爆体験を伝える広島市の「家族伝承者」として昨冬から、13歳で被爆した父の体験を語っています。 |
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書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 平和の責任 今の私たちに』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年8月6日 32面より抜粋 (俳優 栗原小巻さん)東西冷戦の時代、日ソ合作映画「モスクワわが愛」で主役のバレリーナ百合子を演じました。広島市出身の被爆2世で、映画のラストでは白血病と闘うという設定です。 |
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<2024年8月7日> 1項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 核兵器は怖い 中東も共感』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月31日 25面より抜粋 (慶応大教授 錦田愛子さん)中東ヨルダンでパレスチナ難民についての調査をしていた頃、「広島出身だ」と言うと、「友達だ」と、あちらから親近感を持たれました。 |
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<2024年7月28日> 1項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 妻の分も伝える 大きな声で』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月26日 25面より抜粋 (マーシャル諸島ジャーナル編集長 ギフ・ジョンソンさん)マーシャル諸島に住んで40年になります。私の母国、米国が核実験を行った島々、そして、亡き妻が生まれ育った国です。 |
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<2024年7月27日> 1項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― サッカーが生む平和の可能性』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月22日 22面より抜粋 (日本女子プロサッカーリーグ理事長 高田春奈さん)長崎市長が8月9日の平和記念式典で読み上げる「平和宣言」の起草委員のひとりに選ばれて4年目になります。 |
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<2024年7月19日> 1項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 自分の街で起きたこと 入口に』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月19日 29面より抜粋 (兵庫・姫路市教育長 久保田 智子さん)ヒロシマについて語ることなんて、私にはできないんじゃないか。長い間、そう思ってきました。 |
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<2024年7月9日> 2項目 | |
書名 『ひと ― 視覚障がい者に「得意先営業」の道を開いた資生堂の社員 石川さゆり(いしかわ さゆり)さん』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月6日 3面より抜粋 「両親と同じ病気で視野が狭く、視力を徐々に失った。いまはほとんど見えない。「昔ながらの化粧品営業ではクルマの運転や商品陳列を求められる。視覚障がい者にはできない、という固定観念があった」 |
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書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 平和への願い 演奏に込めて』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年7月3日 25面より抜粋 (ピアニスト反田恭平さん。)広島って、来るたびに背筋が伸びるんです。人類最初の被爆地であり、人類の平和を祈る。だから厳かな空気が残っている。 |
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<2024年7月2日> 1項目 | |
書名 『被爆国から2024 紛争続く世界へ ― 被爆2世の不安 いつか絵に』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年6月29日 26面より抜粋 (漫画家柴田亜美さん。)長崎市内で生まれ育ちましたが、19歳まで自分が被爆2世であることを知りませんでした。高校時代、教室では被爆についての会話が普通にありました。 |
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<2024年6月22日> 2項目 | |
書名 『「厳しく優しい母のような人」 俳優・山田昌さん死去』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年6月18日 23面より抜粋 テレビドラマや舞台で活躍した常滑市出身の俳優山田昌さんが16日、94歳で亡くなった。夫で俳優の天野鎮雄さん(アマチンさん)と共に東海地方で愛された。 |
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書名 『社説 ― ウクライナ会議 対話努力の出発点に』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年6月18日 12面より抜粋 ウクライナの平和への道筋を話し合う初めての国際会議がスイスで開かれ、98カ国が参加した。 |
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<2024年6月2日> 2項目 | |
書名 『能登 見えない避難者』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年6月2日 1面より抜粋 石川県珠洲市三崎町。元大工の矢敷(やしき)昭八さん(76)と妻のとよ子さん(71)は、元日まで車庫だったトタン屋根の小屋で2人で暮らしている。 |
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書名 『初・再診料 きょうから引き上げ』(全1巻2頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年6月1日 1面より抜粋 医療サービスの公定価格「診療報酬」が6月1日に改定される。医療従事者の賃上げなどのため、初・再診料や入院基本料といった報酬が引き上げられる。これにより、患者の窓口負担(年齢や所得に応じて1~3割)も増えることになる。 |
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<2024年5月12日> 2項目 | |
書名 『身寄りなき老後 国が支援制度』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年5月7日 1面より抜粋 頼れる身寄りがいない高齢者が直面する課題を解決しようと、政府が新制度の検討を始めた。今年度、行政手続きの代行などの生前のことから、葬儀や納骨といった死後の対応まで、継続的に支援する取り組みを一部の市町村で試行。 |
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書名 『身寄りなき老後 ― 葬儀してくれる人いない・入院時頼れない 独居支援 待ったなし』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年5月7日 3面より抜粋 身寄りがいない高齢者の困りごとに対処するため、国が新制度の検討を始めた。住民の困りごとに日々直面する自治体では、国に先立ち、独自事業を始めたところもある。 |
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<2024年4月29日> 1項目 | |
書名 『いちからわかる! ― スマホのOSとアプリストアの関係は』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年4月27日 2面より抜粋 Q スマートフォンの基本ソフト(OS)とはどういうもの? A OSは「オペレーティング・システム」の略で、スマホの端末に最初から搭載されている。スマホの「頭脳」の役割をしており、タッチ操作や通信、データ管理などを可能にしている。 |
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<2024年4月27日> 1項目 | |
書名 『アプリ市場独占 規制へ』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年4月27日 1面より抜粋 スマートフォンのアプリ市場などの競争促進をめざし、政府は26日、巨大IT企業を規制する法案を閣議決定した。事実上2強のアップルとグーグルが規制の対象となる。 |
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<2024年4月16日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 畠山茜さんが語る』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年3月14日 25面より抜粋 坂本龍一さんは、東日本大震災の被災地の子どもたちや若者らによる「東北ユースオーケストラ」を2014年に設立し、亡くなる直前まで音楽監督として指導にあたった。 |
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<2024年4月14日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 宮沢和史さんが語る』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年3月13日 19面より抜粋 「島唄」などの曲で知られる元「ザ ブーム(THE BOOM)」のボーカル宮沢和史さん(58)は、坂本龍一さんの音楽にある「美しさ」にあこがれてきた。坂本さん亡き今、伝えたいこととは。 |
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<2024年4月12日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 金平茂紀さんが語る』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年3月12日 22面より抜粋 この国は、なぜこんなにモノが言えなくなったのか―。ジャーナリストの金平茂紀さん(70)はこう語る。忌野清志郎さんが亡くなった年、生前の坂本龍一さんと語り合ったことが記憶に残る。 |
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<2024年4月6日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 李禹煥(リ ウファン)さんが語る (下)』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年3月11日 17面より抜粋 坂本龍一さんが晩年に「先生」と呼んでいた韓国出身の美術家、李禹煥(リ ウファン)さん(87)は「坂本さんは遥(はる)かな音を見つめていた」と話す。 |
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<2024年3月31日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 李禹煥(リ ウファン)さんが語る (上)』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年3月10日 19面より抜粋 坂本龍一さんが晩年に「先生」と呼んでいた人がいる。最後の音楽アルバム「12」のジャケットの絵も描いた韓国出身の美術家、李禹煥(リ ウファン)さん(87)。 |
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<2024年3月18日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 古謝美佐子さんが語る』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月28日 21面より抜粋 坂本龍一さんがいたから沖縄の音楽は世界に広まった―。「童神(わらびがみ)」などで知られる沖縄を代表する歌手、古謝美佐子さん(69)が、坂本さんへの思いを語った。 |
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<2024年3月12日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 手塚るみ子さんが語る』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月27日 20面より抜粋 「火の鳥」の生命観や命のありようが、とても好きですね―。生前、坂本龍一さんは手塚治虫さんの作品について、そう語っていた。ふたりの共通点とは。手塚さんの長女で坂本さんと親交のあった手塚るみ子さん(59)に聞いた。 |
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<2024年3月2日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 吉永小百合さんが語る(下)』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月26日 19面より抜粋 小さくとも声を上げ、行動する。子どもたちのために―。俳優の吉永小百合さんは、音楽家の坂本龍一さん亡き今、そう覚悟を固めた。その思いを聞いた。 |
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<2024年3月1日> 1項目 | |
書名 『坂本龍一が遺したもの ― 吉永小百合さんが語る(上)』(全1巻10頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月25日 22面より抜粋 俳優の吉永小百合さんは、昨年8月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんと原爆詩の朗読や東日本大震災の被災地の子どもらによる「東北ユースオーケストラ」などの活動を通して親交を深めてきた。 |
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<2024年2月23日> 1項目 | |
書名 『ひと ― 医療現場に「やさしい日本語」を広げる武田裕子(たけだ ゆうこ)さん』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月22日 3面より抜粋 「ご飯は大丈夫ですか、でいいんじゃない?」。思いがけない答えに、眉を寄せていた医師たちがホッと笑顔になる。講師を務める医療者向け「やさしい日本語」研修会。 |
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<2024年2月16日> 1項目 | |
書名 『音楽の光で世界照らす』(全1巻14頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月10日 27面より抜粋 音楽界の巨星、小澤征爾さんが88歳で亡くなった。音楽と人柄で世界を照らし続け、国内でも地方発の音楽文化発信に力を注いだ。キャリアの原点となった欧州への「武者修行」は、抜群の行動力で実現させた。 |
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<2024年2月10日> 1項目 | |
書名 『小澤征爾さん死去 88歳 世界的指揮者』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月10日 1面より抜粋 世界の楽団の第一線に立ち続け、戦後日本のクラシック音楽界を牽引(けんいん)した指揮者の小澤征爾(おざわ・せいじ)さんが6日、心不全で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 |
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<2024年2月1日> 1項目 | |
書名 『社説 ― 能登の震災1カ月 住民本位の復興 歩む道を』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年2月1日 12面より抜粋 海に突き出た半島が大地震に襲われた。道路や通信の網はずたずたになり、多くの集落が孤立し、被災者の捜索と救助、支援活動は難航した。「阪神、東日本、熊本のどの震災よりも厳しい」。現場に駆け付けることもままならない事態に直面した官民の関係者から、そんな声が漏れる。 |
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<2024年1月14日> 2項目 | |
書名 『中学生避難 250人希望』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年1月14日 1面より抜粋 最大震度7を観測した能登半島地震で、石川県輪島市は13日、被害が深刻な市内の中学生の集団避難について、市立中3校の全生徒401人のうち、250人が県南部の体験学習施設に移ることに同意したことを明らかにした。 |
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書名 『能登地震 死者200人超す 安否不明102人に』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2024年1月10日 1面より抜粋 最大震度7を観測した能登半島地震の死者が9日、200人を超えた。石川県が発表した。発災直後に大規模火災が起きた輪島市の「輪島朝市」周辺の焼け跡では、警察や消防による行方不明者の大規模な捜索も行われた。 |
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<2023年12月29日> 1項目 | |
書名 『紅白大トリはMISIAさん』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年12月26日 25面より抜粋 NHKは26日、大みそか放送の「第74回NHK紅白歌合戦」の曲順を発表した。紅組、白組それぞれ22組が出場。紅組の最後で今年の番組を締めくくるのはMISIAさんで、白組の最後は、福山雅治さん。この2人の組み合わせは4年連続。 |
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<2023年12月9日> 2項目 | |
書名 『山田太一さんを悼む 寄稿 倉本聰(脚本家・劇作家)』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年12月5日 22面より抜粋 山田太一さんが逝ってしまった。原稿用紙の枡目(ますめ)いっぱいに、はみ出すような勢いで書かれた彼からの手紙はもう届かない。淋しい。60年に及ぶ戦友だった。 |
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書名 『ひと ― ゲームのバリアフリーを進める全盲の格闘ゲーマー 江頭実里(えがしら みさと)さん』(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年12月5日 3面より抜粋 車を運転したり、格闘技で戦ったり、「目が見えないと無理」と諦めていたことが、オンラインゲームで腕を競う「eスポーツ」の世界なら、かなう。 |
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2023年11月 項目最上行へ トップページに戻る | |
<2023年11月18日> 1項目 | |
書名 『紅白 旧ジャニーズ出演なし』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年11月14日 30面より抜粋 NHKは13日、大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」の出場者計44組を発表した。故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)のタレントの発表はなかった。 |
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<2023年11月11日> 2項目 | |
書名 『長崎被爆者ら 米市民と語る旅へ』(全1巻8頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年11月6日 26面より抜粋 核廃絶の願いが遠ざかるような国際情勢の中、80歳以上の長崎の被爆者らが7日から、米国内を2週間かけて横断し、市民に被爆体験を語るキャラバンツアーに出る。 |
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書名 「一般市民が犠牲に」 ガザ退避「国境なき医師団」職員(全1巻4頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年11月6日 26面より抜粋 イスラエル軍による攻撃が続くパレスチナ自治区ガザ地区で、国際医療組織「国境なき医師団」のスタッフとして活動していた白根麻衣子さん(36)が4日、退避先のエジプトでオンラインの記者会見を開いた。 |
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2023年10月 項目最上行へ トップページに戻る | |
<2023年10月20日> 1項目 | |
書名 『イランの女性活動家 平和賞 ノーベル賞』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年10月20日 1面より抜粋 ノルウェーのノーベル委員会は6日、2023年のノーベル平和賞をイランの人権活動家、ナルゲス・モハンマディさん(51)に授与すると発表した。 |
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<2023年9月18日> 1項目 | |
書名 『視覚障害の壁 越えるカードを』(全1巻6頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年9月17日 21面より抜粋 視覚にハンディがある人とない人が一緒に楽しめるカードゲームを南山大学(名古屋市昭和区)の学生たちが開発した。大学のゼミの一環で企画し、全国の大学ゼミが商品の企画を競い合うイベントで優勝。 |
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<2023年9月14日> 1項目 | |
書名 『オピニオン&フォーラム ― 高橋源一郎の 歩きながら、考える』(全1巻12頁) 内容 朝日新聞 朝刊 2023年8月30日 13面より抜粋 今から60年前の夏、作家の大江健三郎さんは広島を訪れ、『ヒロシマ・ノート』を書きました。原水爆禁止運動が分裂の危機に直面する中で、被爆の意味を考え直した本でした。作家の高橋源一郎さんが今回、同じ地を歩きました。 |
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